抜け毛の原因は白髪染めの可能性が!

白髪染めは抜け毛を悪化させる!頭皮環境改善ながら染める方法

 

白髪染め

 

出来るだけ刺激の少ない白髪染めを選ぶことが大事です。

 

白髪染めの成分はどのメーカーでもほぼ同じです。

 

色々なメーカーのものを使用してみると染まり具合や頭皮への刺激などが違うことがわかります。

 

配合量は企業秘密とされているのでわからないのですが、逆にいえば各メーカーが他社の配合量を知らないために独自配合になり、これによって差が出るということですね。

 

このことから、使用中にかゆみが起こるような製品の使用は避けるようにしましょう。

 

また、価格と髪を傷める度合いは反比例する傾向があります。

 

安価な商品ほど薬剤が強くなる傾向にあります。

 

ですから、安物買いの銭失いにならないようにしたいものです。

 

なお、におってみてツンとした臭いがするかどうかは危険性の有無とは関係ありません。

 

アルカリ剤や過酸化水素から発せれる刺激臭を閉じ込める物質が使用されています。

 

ですから、あまり臭わないだけなのです。

 

 

リタッチや髪型の工夫等で白髪染めの頻度を減らす
白髪染めの頻度を減らすだけでも、頭皮や髪のダメージは減らすことができます。一般的に染毛は2か月に一度程度が頭皮や髪に対する悪影響が少ないとされていますので、できるだけそれを守りたいものです。その間は、できればヘアカラートリートメントなどでリタッチをしてしのぐようにしましょう。

 

 

頭皮環境の悪化とは?

 

白髪染めのツンとしたにおいの元の一つがアルカリ剤です。

 

これは、アンモニアなどが使用されているためそのような臭いとなるのです。

 

髪の毛は弱酸性で、その状態では髪の表面のキューティクルは閉じています。

 

そのままでは酸化染料が奥まで浸透できません。

 

よって、アルカリ剤でキューティクルをこじ開けるのです。

 

キューティクルが開いた状態は既に髪の状態としては不健康なのはいうまでもありません。

 

摩擦などの軽い刺激でもキューティクルのうろこが剥がれてしまうのです。

 

また、アンモニアは皮膚を溶かす作用があります。

 

さらに神経毒性といって神経や脳を麻痺させてしまう働きもあるから要注意です。

 

美容院でカラーやパーマをすると頭痛がするのは、これが原因なのです。

 

 

酸化染料の影響

 

酸化染料の代表的なものが「パラフェニレンジアミン」です。

 

その他、パラアミノフェノール、メタアミノフェノールなど、似た作用をするものもあります。

 

特にパラフェニレンジアミンはアレルギーを発症する危険性が高いです。

 

また、発がん性が認められたので、ヨーロッパの多くでは使用が禁止されています。

 

この酸化染料が髪に浸透するには、合成界面活性剤が必要です。

 

合成界面活性剤は皮膚の表皮の一番上にある角質層に入り込みます。

 

それによって、皮脂膜を破壊してしまうので、水分がどんどん蒸発してしまうのです。

 

またタンパク質を変質させる作用もあります。
一度変質した髪の毛や皮膚のタンパク質は元に戻ることがありません。

 

 

さらに、赤血球を溶かす溶血作用もあるのです。

 

赤血球には酸素を運搬する働きがあるため、これが頭皮で行なわれているとすると、血液自体が酸素不足なので十分な栄養が届かないということになります。

 

このようなことから頭皮環境がどんどん悪化していってしまうのです。

 

 

白髪染めの頻度

 

トリートメントタイプの白髪染めを併用する

 

髪と頭皮を傷めない白髪染めとしてヘアカラータイプの白髪染めが人気です。

 

これは、トリートメントのようにシャンプー前後に塗布して時間を置くことで、徐々に白髪に色を付けてくるタイプの白髪染めです。

 

しっかり染めるおすすめの白髪染めトリートメントはこちら→ラサーナヘアカラートリートメント

 

ヘアカラータイプの白髪染めは髪の内部からしっかりと色を付けてくれるメリットがあります。

 

一方で、頭皮と髪に与えるダメージも大きくなります。

 

その点、トリートメントタイプの白髪染めは、髪の表面にだけ色をつけるため髪と頭皮へのダメージを抑えられるのです。

 

 

美髪成分配合

 

トリートメントタイプの白髪染めは髪と頭皮を元気にしてくれる美髪成分が配合されています。

 

ですから、使うたびに髪と頭皮を元気にしてくれます。

 

 

敏感肌の人でも

 

ヘアカラータイプの白髪染めは薬の作用が強く、皮膚の弱い方は炎症やかゆみ、ヒリヒリ感を感じることがあります。

 

ですので、使用前にパッチテストをしたほうがいいでしょう。

 

その点、トリートメントタイプの白髪染めなら頭皮にトラブルが起こりにくく皮膚の弱い人も安心して使用できます。

 

トリートメントタイプの白髪染めは髪と頭皮に優しいことがわかっています。

 

ヘアカラータイプの白髪染めを使用してから伸びてきた部分の白髪を染めるのに使ってみるのもいいでしょう。

 

ヘアカラータイプの白髪染めで傷んだ部分を美髪成分が補修してくれます。

 

髪と頭皮のダメージ回復にも一役買ってくれるのも嬉しいところです。

 

ヘアカラータイプの白髪染めはせいぜい2ヵ月に一度程度がいいでしょう。

 

その間、白髪が気になるのでしたら、トリートメントタイプの白髪染めで補填します。

 

一番いいのはトリートメントタイプの白髪染めのみを使うことですね。

 

 

美容室で染めるのは安全?

 

市販の白髪染めは安価で手軽な分、刺激成分が多いです。

 

そのため、しっかりしたカラーリング技術を持った美容院で染めてもらったほうがいいでしょう。

 

出来るだけ頭皮につかないように薬剤を塗ってくれます。

 

過酸化水素(ブリーチ剤)の量を調整してくれるためダメージは少なくなるのです。

 

技術のしっかりした美容院であればカラーリング後のトリートメントもしっかりしてくれます。

 

その後のケアが楽になるのは言うまでもありません。

 

 

頭皮環境を守って白髪をしっかり染める方法

 

トリートメントタイプの白髪染め

 

ヘアカラートリートメントと呼ばれることもあります。

 

刺激が少ない分、徐々にしか染まりません。

 

そのため、しっかり染めるには複数回繰り返して使う必要があります。

 

シャンプー前の乾いた状態の髪に塗るもの、また、通常のトリートメントと同じようにシャンプー後に使用するものがあります。

 

価格も1000円以下から、4000円程度までさまざま。3分で染まり始めるものから、ヘナなどを使ったトリートメントのように30分から1時間以上待たなければいけないものもあります。

 

染め方のメカニズム

 

含まれている塩基性染料は、分子量が大きいため、髪の毛にイオン結合して表面にのみ吸着するようになっています。

 

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